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エージェントは Dify アプリをツールとして呼び出せます。difyctl を通常のサブプロセスとして実行し、出力された JSON を読み取ります。difyctl は自己記述するため、エージェントは自分でアプリを検出し、実行し、結果を読み取ります。
エージェントが自分で行うこと
エージェントは 4 つのステップからなるループを実行します。グルーコードは一切不要です。
- ワークスペース内のアプリを 検出 します。
- そのうちの 1 つを 確認 し、必要な入力を把握します。
- それらの入力を渡してアプリを 実行 します。
- 返された JSON 結果を 解析 します。
エージェントはハードコードされたコマンド一覧に頼りません。difyctl は difyctl help -o json を通じて自己記述し、エージェントは実行時にそれを読み取るため、常に最新の CLI に追従します。
始める前に:エージェントが動作する場所でサインインする
エージェント自身はログインしません。difyctl を実行し、動作するマシン上に存在するセッションを再利用します。そのため、まずそのマシンにセッションを用意してください。
エージェントをオンボーディングする
エージェントは difyctl help -o json から difyctl の使い方を学びます。そこへ向けることが唯一のセットアップで、方法はエージェントによって異なります。
- スキルを読み取れる場合 (Claude Code、Codex など):
difyctl スキルをインストール します。1 つのコマンドで小さなファイルが書き込まれ、エージェントを difyctl help -o json に向けます。エージェントはそこから自分でオンボーディングします。統合コードは不要です。
- スキルを読み取れない場合:自分で向き先を指定します。エージェントのシステムプロンプトまたは指示に、「Dify を使うには
difyctl help -o json を実行し、表示されたコマンドを使うこと」のような一文を追加します。スキルを使えば、この引き継ぎを代わりに行ってくれます。
Last modified on June 24, 2026